FEATURE

エディター小林 文リコメンド “季節になじむニット” の話
後編/冬のミルキーカラーニット

2020.10.20

2020AWの新作ニットを、大人シンプルなコーディネートが
人気のエディター・小林 文さん目線でご紹介。
後編は、冬のミルキーカラーについて。スタイリングアドバイスも必見です。

前編では、“秋のこっくりカラー”をキーワードにご紹介。
後編である今回は、もっと季節を早送りさせ、“冬に着たくなるニット”について、お話しします。

大のニット好きの私。アウターいらずのこの時期から3月の終わりまで、とにかくニットニットニット・・・。
でもまあ、いくら好きとはいえ、さすがに2月中旬ごろには飽きてしまう。
ちょうどその頃、東京でもドカンと大雪が降ったりするので、もちろんニットが手放せないんですけれど。

そんなわけで、冬のマンネリを防いでくれるニットを探していたところ、
ジャメヴの“ミルキーカラー”を発見しました。

まずは、ホワイト。冬の白って、どの季節よりも贅沢ですよね。
パキッとクリアな白は春夏まで保留し、温かみのあるホットミルクのような白を。

肩先が隠れるVネックワンピースは、私なら、白のシンプルなハイゲージタートルをインして、オールホワイトに挑戦。
白は白でも、肌なじみのいい、冬の白だからこそできるレイヤードです。

ボトルネックニットは、ミドルゲージの編地とラグランスリーブの切り替えとがアクセント。
シンプルながらも一枚でしっかり存在感があるので、デニムを合わせるだけで大人のカジュアルが完成します。

ベージュに関しても、ジャメヴの色出しはたっぷりのミルク入り。
どちらもフラットな編地できれいめです。杢の繊細な陰影があり、白、ベージュ、グレー、
どのカラーのボトムを持ってきても、優しいワントーンに仕上がります。

お待たせしました(笑)! 最後にピンク、グリーン、ブルー。

特に私はブルーのハイネックがツボ。今年一番気温が下がったつい先日、早速おろしてみました。
ヒップまでしっかり隠れる丈とAラインのビッグなフォルムが印象的。
360度どこから見ても絵になるので、その日一日だけで「どこのニット?」と何回も聞かれたほどです。

いかがでしたでしょうか?

ついついシックなダークカラーから揃えがちな冬こそ、今季はぜひミルキーカラーをお早めに。
×ベーシックカラーはもちろん、ミルキー×ビビッドもオススメ。
例えば、ミルキーピンクのニット×ビビッドピンクのパンツとか。

長い冬―――いつもより少しだけ自由な発想で、ニットを楽しんでみませんか?

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エディター小林 文さんをお招きし、
記事内で登場したニットのスタイリングアドバイスなどをお話しいただきます。
ぜひ、ご覧ください。
日時:10/21(水)20:30〜(30分程度予定)
配信アカウント: @kobayashi_bun @jamaisvu_jp

エディター 小林 文

1985年愛知県名古屋市生まれ。大学卒業後上京し、約5年半、
人材系企業に営業職として勤務。28歳でエディターを志し、転身。
現在はフリーランスのファッションエディターとして小学館『Oggi』、
講談社『mi-mollet』などで活躍中。またアパレルブランドや百貨店との商品開発、
トークイベント、コラム執筆も担当。Instagram@kobayashi_bunでは、
日々のリアルなコーディネートを更新中。

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